日焼け止めが肌負担になりやすい原因は「紫外線吸収剤」と言われる成分。
紫外線防御はできるけれど、紫外線が当たった時に肌の上で化学変化を起こして結果的に乾燥、赤み、くすみ、毛穴のつまりなどの肌トラブルに。
そこで今主流になっている日焼け止めは「紫外線吸収剤フリー」の日焼け止めです。
日焼け止め選びに困っている方は「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル処方(吸収剤が入っていないということ)」と表示されている商品は、肌の炎症を起こしにくいひとつの目安になります。
その他日焼け止めの選び方や、エンビロンのラドローション(日焼け止め)についてはこちらの過去記事で紹介しています↓
■SPFで選ぶ?
また数値の高い日焼け止めを塗る時は、ベースに数値の低い日焼け止めを塗っておくと、肌ダメージが軽減されます。
今期サロンでご紹介しているSPFの高い日焼け止めもかなり優秀でとってもご好評いただいております。
紫外線だけでなく、ブルーライトやハウスダスト、黄砂など大気汚染から肌を守ってくれるUVです。
そして体用の日焼け止めもかなりお気に入りです。
一見するとわからないくらいの細かい粒子のパールが入っています。
なのでギラギラせずに、素肌に透明感がでてとても綺麗に見えます。
デコルテに塗った写真↓わかるかな、、肉眼だともう少しキラキラします。
こどもの外遊びも増えてきて、おうちに帰ったらせっせとビタミンAを入れる日々です。笑
お客さまから教えてもらった完全遮光の日傘。
去年から見ていますが全然入手できません…
お客さまの傘を持たせていただきましたが、とても軽くて持ちやすかったです。
今年は入荷お知らせ登録をして待機中です。
■SUN BARRIER 100
https://uv100.jp/