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肌荒れしないマスク




マスクの役割は「飛沫をとばさない」ことです。病気にかかったときにウィルスを浮遊させないようにするためです。また黄砂や花粉など有害な物質から保護する目的もあります。



医療現場で使われている特殊なマスクをのぞいて、マスクがウィルスの侵入を防いでくれるわけではありません。コロナの中、マスクの着用が促されているのは「うつさない」ため。



コロナは感染しても無症状の場合があるので、全員が「うつさない」対策をして感染拡大を防ぐ必要があります。



新型コロナウィルスは、インフルエンザウィルスのような浮遊はあまりせず、飛沫であるツバによって感染します。ツバがついたものを触った手で目をこすったり、口に入れてしまうことでうつります。



みんなの命を守るために、今わたしたちの生活にマスクは必須です。


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「マスクで肌荒れをしてしまいます」というご相談をよく受けます。



「不織布のマスクを洗って使っている」というお話もあったり・・・マスクが足りなかったこともあり、繰り返し使わなくてはいけない現実がありますよね。。。



マスクで肌荒れしてしまうのは、素材が刺激になっている場合や、マスクの中で汗がたまったり、菌が繁殖している場合などがあります。



また、本来洗って使う目的でない不織布マスクを洗うことで、素材が毛羽立って肌を刺激していたり、コーティングされている抗菌効果がなくなることで菌が繁殖しやすくなります。(洗濯で菌はとれません)



そこでサロンでは「肌荒れしないマスク」の取り扱いをはじめました。洗って使うことができ、繰り返し洗っても抗菌効果が5ヶ月以上変わらず持続するマスクです。



特殊な糸を使って作られた「抗菌持続マスク」。装着することで肌を痛めるのではなく、肌を守ってくれる効果があります。



また、不織布のマスクでは息苦しく感じる方も、通気性が確保されているので苦しくありません。



マスクは1枚4500円。150回洗っても抗菌効果が変わらないエビデンスがあるので1日=33円。不織布のマスクより経済的です。



マスクジプシーになっていた方はぜひご連絡くださいませ。



小学校4年生くらいのお子様から使えるサイズもあります^^